相模原市で空き家整理を始める人へ|挫折しないための完全ガイド
相模原市で実家や空き家を片付けようとすると、多くの人が 「想像以上に大変だった」 と口をそろえます。
物量、時間、体力、判断力、家族間の調整——
どれも負担が大きく、ほとんどの人が途中で手が止まります。
この記事は、相模原市で空き家整理に取り組む人が “挫折しないために必要な全部” をまとめた完全ガイド。
相模原市の清掃工場、持ち込み可能な曜日、細かい処分ルールまで、地域特化で迷わない構成です。
また、途中でつまずきやすいポイントには実例を交えて解説し、
「自力でできる範囲」「業者に頼むべきタイミング」
を明確にします。
あなたが最短ルートで空き家整理を終えられるよう、実務で得た知識をすべてここにまとめました。
目次
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最初に知るべき「空き家片付けの現実」
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片付け期間は8カ月程度かかる
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地味で継続的な作業が一番体力を削る
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精神的なストレスが大きい
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自分で片付けても「意外とお金がかかる」
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空き家の片付けに失敗しないためのマインド
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相模原市3区ごとの片付けでつまずきやすい特徴
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緑区|敷地が広く、外回りの物量が圧倒的に多いエリア
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中央区|外物量+内部の増築や納戸が多く、物が散らばりやすい
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南区|横付け不可・階段物件多数で運び出しが困難な住宅密集地
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相模原市で空き家の片付けを計画的に進めるための事前準備
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相模原市で空き家の片付けをするなら知っておくべきごみ処分事情
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家の状態を把握する
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具体的なスケジュールをたてる
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必要な人手を確保する
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必要な道具を揃える
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写真を撮っておく
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実際の空き家片付け手順【相模原市の場合】
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仕分け(分類)
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不用品の排出(処分)
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相模原市で資源ごみを持ち込む場合の注意点
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相模原市の空き家片付けで挫折しやすいポイント
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相模原市は分別ルールが難しい
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物量の見込み違い
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感情的に手が止まる
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時間が取れない
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車の積載問題
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親族の意見で進まない
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片付け業者に頼むべきタイミング
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一般ごみが45リットル30袋以上ある
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家具が多い
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急いで片付ける必要がある
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感情的に気が進まない
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費用と時間・労力のバランスを考える
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失敗しない片付け業者の選び方(相模原市版)
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追加料金について必ず聞く
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相模原市内の業者を選ぶ
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マッチングサイトを使わない
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グーグルマップに載っている業者を選ぶ
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-
相模原市での空き家活用について
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売却する
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賃貸する
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民泊にする
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空き家管理サービスを利用する
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相模原市の空き家活用に関する補助金
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まとめ|相模原市で空き家片付けに迷ったらまずは相談を
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LINEで写真を送るだけの無料相談
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お見積りは完全無料、追加費用一切なし
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片付け後も安心
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最初に知るべき「空き家片付けの現実」
空き家の整理は、片付けと掃除をすれば終わる “軽い作業” ではありません。
実際には
- 時間
- 体力
- 精神力
を奪われるハードな作業です。
空き家の片付けに関する多くの記事に書かれているような「在り来たりのこと」ではなく「現場を知っているからこそわかる大変さ」について解説します。
片付け期間は8カ月程度かかる
空き家の片付けを今から自分でやってみようと考えている皆さんは、どのくらいの期間で片付けを終えると思っているでしょうか。
終活の情報メディアを展開する株式会社林商会のアンケートによると
遺品整理にどのくらいの時間がかかりましたか?
という質問に対して
- 1日以内・・・13名
- 3日以内・・・25名
- ~1週間以内・・・35名
- ~1カ月以内・・・44名
- ~3カ月以内・・・24名
- ~半年以内・・・22名
- ~1年以内・・・14名
- 数年以上・・・23名
という結果になりました。
(N=200名、単一回答 2024年07月31日〜2024年09月10日実施)
この数字を見て、1週間以内にサクッと終わらせてしまう人が意外と多いんだなと思われたかもしれません。
けれど私は、この数字には大きな落とし穴が隠れていると考えています。
このアンケートを実施した林商会は、年間5,000件以上の遺品整理や生前整理の依頼を受けている企業です。
ですから、この結果には片付け業者に依頼をしている人も含まれているはずです。
事実、現場の感覚とも一致しています。
たいていの空き家片付けの場合、業者は1日~1週間くらいを作業目安とします。
ですから、業者に依頼をせず自力で空き家の片付けをした人は1カ月~数年以上というのがリアルな数字に近いのではと考えます。
アンケート結果をもとに、1カ月以上と答えた人の平均値計算たところ、7.6カ月なりました。
このように、7カ月~8か月程度、下手をしたら数年がかりで片付けをする必要があるかもしれません。
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地味で継続的な作業が一番体力を削る
空き家の片付けは、大きな家具を見れば体力が必要なのはすぐに想像できるかと思います。
しかし実際には、重い物を運ぶ力だけでなく、作業全体で身体への負担がかなり大きいのが実情です。
- 長時間作業を続けるための持久力
- 中腰や前傾姿勢が続くことによる腰の負担
- 下を向き続ける動作で起きる肩や首のこり
- 階段の上り下りの繰り返し(2階がある場合)
- 家の中を何往復もする移動の負担
- ホコリ・カビのある空間での呼吸のしづらさ
- 夏の暑さ、冬の寒さによる体力消耗
家の中には床から手の高さまでに置いてあるものが多いので、屈みながらの延々と続く作業は肉体的にもハードです。
しゃがむ時や床に置いてある重い荷物を持ち上げる時は、必ず膝を使ってみてください。
ここを意識するだけで、一日作業したあとの疲労感が本当に違うので、現場で作業している私たちも実践しているポイントです。
精神的なストレスが大きい
空き家の片付けには、体力だけでなく精神的な負担も想像以上にかかります。
よく言われるように、
- 大切な人の思い出と向き合う辛さ
- 物を処分することへの罪悪感
こういった感情面のストレスはもちろんあります。
しかし実際の現場では、それより頻繁に出てくるのが「この作業、終わる気がしない…」というストレスです。
- 45Lゴミ袋があっという間に山になる
- 一部屋片付けても、別の部屋に同じ量の物がある
- 大きな家具は自分では動かせない
- 段ボールを開けるたびに細かい分類が必要
- 進んだようで進んでいない感覚に陥る
この「終わらなさそう」という焦りや不安が、精神的に最も消耗します。
事実、このような流れで挫折し、ご依頼いただくというパターンがとても多いです。
自分で片付けても「意外とお金がかかる」
空き家の片付けは、“自分でやればお金はかからない”と考えてしまいがちですが、これは完全に誤解です。
実際にはゼロ円どころか、小さな出費が積み重なって結果的に高くつくケースが多いのです。
代表的な費用は以下の通り。
■一般ごみの持ち込み手数料
相模原市では、家庭ごみを処理場へ持ち込むと種類・重量に応じて料金が発生する。
■粗大ごみの処分費用+運搬コスト
粗大ごみは処分手数料に加えて、
トラックを借りる場合はレンタル代・ガソリン代・保険料が必要。
荷積み・荷下ろしも自分で行うため、手伝ってもらう人へのお礼・飲食代も出る。
■遠方から通う場合の「見えにくいコスト」
交通費、現地での食事代、駐車場代。
さらに仕事を休めばその日の給料はそのままマイナスになる。
つまり、自力で始めても「完全無料」で終わることはまずありません。
特に片付けが長引くと、交通費や休業損失が一番重くのしかかります。
この現実を知らずにスタートすると、多くが途中で挫折して業者に切り替え、 結果として「二度手間+余計な出費」になりがちです。
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空き家の片付けに失敗しないためのマインド
このように、空き家の片付けは想像しているよりも負担が大きいです。
挫折しないために重要なマインドが2つあります。
1|空き家の片付けは “自力だと時間がかかる” と覚悟しておく
想像以上に物量が多く、作業も細かいです。
まずは「時間がかかって当たり前」と理解して取り組むと、余計な焦りが減ります。
2|スケジュールを立て、必要に応じて柔軟に見直す
完璧な予定通りに進むことはほぼありません。
「予定がズレたらスケジュールを調整する」
この柔軟さが精神的な負担を大きく下げてくれるはずです。
相模原市3区ごとの片付けでつまずきやすい特徴
相模原市の空き家片付けは、同じ市内でも 緑区・中央区・南区で性質が違う のが特徴です。
地形・家の造り・外回りの広さ・住宅密度などが大きく異なるため、“どこで片付けるのか” によって注意するポイントが変わります。
以下では、片付けの現場で実際に多い3区それぞれの「つまずきポイント」 をまとめます。
緑区|敷地が広く、外回りの物量が圧倒的に多いエリア
緑区(津久井・相模湖・藤野)は、敷地の広い戸建てが多いエリアです。
そのため 外回りの物量が室内以上に多い という現象がよく起きます。
具体的には、
- 物置が2〜3基ある
- カーポート下に家電・工具が何年分も溜まっている
- 畑道具・木材・棚板・ブルーシートなど屋外保管が多い
- 離れや倉庫、外階段の上にある収納にも物が大量
緑区はとにかく外回りの物量が多く、外だけで軽トラ2〜3台分になるようなケースもあります。
また敷地が広いぶん、
- 玄関から車までの距離が長い
- 台車が使えない砂利敷き
- 外回りの段差が多い
といった理由で、運び出しの負担が非常に大きくなります。
また、子どもが区外や相模原市外に住んでいる世帯が多く、人手不足で作業が進まない のも緑区の特徴です。
遠方から電車で通って片付けをする際には、交通の便が悪く相模原市の中ではもっともギブアップが多い地域かもしれません。
中央区|外物量+内部の増築や納戸が多く、物が散らばりやすい
中央区(星が丘・上溝・田名・横山など)は、相模原らしい“広い戸建て”が多いエリアです。
この地域では次のような特徴があります。
- 広い庭の外回りに物が溜まりやすい
- 物置が複数ある
- カーポート下に長年置きっぱなしの物が多い
- 納戸が複数、増築で“謎スペース”が多い
- 屋根裏や外階段の倉庫に何十年分の荷物がある
そのため、外も中も物量が多く、“どこから手をつけるべきか分からない”という状態になりやすいのが中央区です。
さらに敷地が広い家が多いため、
- 玄関から車までの距離が長い
- 台車が使えない地面(砂利・段差)
- 外置きの物が重たい(劣化で崩れやすい)
といった理由で、運搬距離が長くなり、作業が非常に疲れやすいエリアです。
また、横浜線沿線、国道16号付近の場合、交通量も多く搬出際に車を家の玄関に横付けするのが難しい場所が多く存在します。
南区|横付け不可・階段物件多数で運び出しが困難な住宅密集地
南区(相模大野・古淵・相武台・麻溝台)は横浜線沿線・国道16号周辺の 住宅密集地帯 で、“物量よりも運び出し動線の悪さ” が片付けの大きな障害になります。
この地域では、
- 道路の交通量が多く車が停められない
- 路駐が厳しく、作業中に動かさなければならない
- 玄関前が狭く横付け不可
- コインパーキングまで100〜200m
- 階段オンリーのアパート・団地が多い
- タンスや冷蔵庫が階段で降りない
- 階段が狭く、2〜3人必要な搬出になる
“車が停められない × 階段 × 住宅密集”の三重苦がそろっている地域と言えます。
特に相模大野・古淵・相武台などは、
- 朝は通勤ラッシュ
- 午後は近隣の生活道路が混む
- 作業時間に制限が出る
そのため、作業が長期化しやすい のが南区の特徴です。
相模原市で空き家の片付けを計画的に進めるための事前準備
お客様からのご相談で一番多いのが「何から手を付ければいいのかわからない」というものです。
大きな家具の扱いももちろんですが、家じゅうに散らばっている細かい生活用品をどう整理するかに皆さんお困りのようです。
実はわたしたち片付け業者も、まず初めは家じゅうをざっと見渡し、全体像を把握することからスタートします。
- どの作業に一番時間がかかりそうか
- 運びだすものの全体のボリューム
これらを明確にすることで、具体的なスケジュールを設定します。
また、2025年現在、相模原市には 空き家整理や実家の片付けに使える補助制度はありません。
そのため、費用を抑えるには
- 自分でできる範囲を把握する
- ごみの分別・持ち込み処分を正しく行う
- 作業計画を事前に立てる
これが重要になります。
- 不用品の整理(分別)
- 搬出のタイミング
- どの部屋から始めるか
こうした事前の計画があることによって、作業効率は驚くほど上がります。
分別や搬出自体は単純な作業の繰り返しです。
空き家の整理は「作業量」ではなくて「準備と段取り」が明暗を分けるポイントです。
だからこそ、まずはしっかりとした無理のない計画をたてることから始めましょう。
相模原市で空き家の片付けをするなら知っておくべきごみ処分事情
まずは空き家片付けの計画をたてる際に考慮したい相模原市のごみ処分事情をご紹介しておきましょう。
相模原市は “あらゆるごみの持ち込みができる自治体” という点で非常に恵まれています。
多くの自治体では資源ごみや粗大ごみに限られていますが、相模原市では一般ごみをまとめて清掃工場へ持ち込むことができます。
- 地域の集積所の収集時間が早い
- 自宅が空き家から遠い
- 忙しくて時間がない
人にとっては心強い味方となるはずです。
■持ち込み可能な清掃工場は3か所
|津久井クリーンセンター
:相模原市緑区青山3385-2
:042-784-2711
:午前9時~正午 午後1時~4時
|北清掃工場
:相模原市緑区下九沢2074-2
:042-779-1110
:午前8時30分~11時45分 午後1時~4時
|南清掃工場
:相模原市南区麻溝台1524-1
:042-748-1133
:午前8時30分~11時45分 午後1時~4時
相模原市内の住宅から出たごみであれば、どこでも持ち込み可能です。
3か所とも昼時間は受付不可なので注意してください。
■土曜日も持ち込み可能
3か所とも月曜日~土曜日まで持ち込み可能です。
ただし、12月31日~1月3日は3か所とも閉場各施設しているので注意しましょう。
■予約不要で手数料を払うだけ
一般ごみを持ち込む際に予約は必要ありません。
- 受付(申請書に記入)
- 車両ごと計量
- ごみを下す
- 車両ごと計量
- 清算
ごみを下す前と後で計量し、その差額に応じた手数料を支払います。
|処理手数料:10kgにつき240円 (2025年12月現在)
■場内は一方通行
場内は車両一方通行となります。
少しわかりづらいですが、とにかくまずは事務所がある場所に車を停めましょう。
係の人が場内の地図をくれるので、地図を参考に案内板に沿って進めばOKです。
わたしは特に南清掃工場がお気に入りです。
施設内に入るとテーマパークのアトラクションのようで、毎回わくわくします。
どの施設も係の人がとても親切で、ごみを下す際は手伝ってくださいます。
粗大ごみや資源ごみだけでなく、一般ごみの持ち込みも考慮し片付けの計画をたてることによってスムーズな作業が期待できます。
家の状態を把握する
空き家片付けの計画をたてる上で、最初に行うべき最も大切なことは現状の確認です。
これは、どのように片付けを進めていくかのカギを握る作業でもあります。
空き家の片付けに慣れている私たち業者は、ざっくりとしたボリュームで実行可能な計画をたてられますが、そうでない方がほとんどのはずです。
その場合は、自分がどれだけのものを処分しなければならないのか、視覚的にはっきりと理解しなければいけません。
ここをおろそかにしてしまうと、「何から始めればいいかわからない」という状態になってしまうのです。
あれこれ気になったり、片付けたくなる気持ちをグッとこらえ、まずは物の量や家の状態を把握することに集中しましょう。
具体的には、
- 部屋ごとに荷物の量を調べる
- 置いてあるものの種類や状態を確認する
- ひとりでは運べないものの量を確認する
- 粗大ごみを搬出する動線(運びだしやすさ)
- 家の状態(危険な箇所)
- 整理してメモをする
この6ステップとなります。
空き家の整理で一番大変なことは、「とっておくもの」と「処分するもの」を判断することです。
特に高価だったものや便利な電化製品など、捨てるのはもったいないかなと悩んでしまい手がとまってしまう事があります。
状態を知ることによって、古くなった家具や使用されていない家電製品など、処分が必要なアイテムを特定することができます。
また、古い家の場合は床がブカブカしている箇所など、危険な場所がないか確認もしておきましょう。
安全ではないと感じたら、養生テープで大きく✕をつけるなど対策をしましょう。
具体的なスケジュールをたてる
まずは片付けに取り掛かれる具体的なスケジュールを設定しましょう。
どの作業を何日に行うのか、時間帯も含めて明確にすることが大切です。
また、ごみの収集曜日や収集の時間帯、分別方法を事前に調べておくことも忘れずにしましょう。
ごみの収集日にあわせてスケジュールを設定することによって、効率的に作業を進められます。
皆さんも経験があるかもしれませんが、片付けにはスピードアップボタンが存在します。
慣れない作業で分別などわからずゆっくり整理をしていても、突然勢いが増して片付けが捗ることがあります。
ですので、短時間ずつ長期的にというよりも、1日集中できる日を何日か確保するほうがおすすめです。
急ぎすぎると、体力や集中力が持たず、効率が落ちてしまうことがあります。
無理のない現実的なスケジュールを立ててください。
具体的には、最低でも2日間は「ごみの仕分けやまとめる作業」1日は「ごみを搬出する作業」といったように、ひと部屋につき3日間かかるとイメージしておくといいでしょう。
必要な人手を確保する
スケジュールをたてるのと同時に必要な人手を確認しましょう。
空き家の片付けは「物量が多い」「判断が難しい」「運び出しが重労働」という3つの理由から1〜2人では必ず途中で手が止まります。
特に相模原市の戸建ては、庭・物置・カーポート・離れなど外回りが広く、“外だけで軽トラ2〜3台分” というケースも珍しくありません。
そのため、以下の作業を一人でこなすのは現実的ではありません。
- 大量の仕分け・袋詰め
- 家具や家電の搬出(冷蔵庫・タンス類)
- 庭・物置の残置物の運び出し
- 階段や段差がある家の重い荷物の移動
- 不用品の持ち込み処分
また、片付け中は「捨てていいのか迷うもの」「写真・書類」「思い出の品」の判断を必ずやらなければなりません。
そんな時に友人や親せきなどが一緒にいてくれるときっと心強いと思います。
■最低人数の目安
- 室内のみの片付け:2〜3人
- 庭・物置・外回りが多い家:3〜4人
- 離れ・倉庫・増築スペースがある家:4人以上
このくらいの人数を確保できれば、途中で挫折する確率をだいぶ減らすことができるでしょう。
■どうしても人が集まらない場合
- 仕分けと判断は自分 → 運び出しだけ業者に依頼
- 大型家具・家電だけ業者に依頼
全部を業者に頼まなくても、“重労働の部分だけ外注する” という方法もおすすめです。
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必要な道具を揃える
空き家の片付けで最低限用意したほうがいい物をまとめます。
- 軍手
- マスク
- ごみ袋
- 台車
- 紐
- ガムテープ
- 段ボール
- 雑巾
- 養生テープ
軍手|
園芸用など薄手の物がおすすめです。
重い物を運ぶ時は滑り止め付きだと安心です。
ごみ袋|
基本的には45Lが扱いやすくて便利です。
70Lにたくさん詰めてしまうととても重くなってしまい搬出が大変です。
シーツや毛布など一部の物のみ70Lを使いましょう。
段ボール|
とっておきたい物を保管するときに使います。
段ボールでなくてもOK
養生テープ|
とっておきたい家具や家電に貼って目印にすると間違えて処分することがなくなり安心です。
写真を撮っておく
親族間の相続手続きで揉める可能性がある場合は、作業に取り掛かる前に室内の写真を撮っておくことをお薦めします。
その際は引き出しなどを開けて、なるべく室内のもの全体が写るように数か所に分けて撮りましょう
実際の空き家片付け手順【相模原市の場合】
相模原市で空き家の片付けを自分で進める場合の手順とポイントを解説します。
基本的には
- 物の仕分け
- 排出
を繰り返す作業となります。
業者目線から最短で終わるプロセスをご紹介します。
仕分け(分類)
空き家片付けで一番時間がかかる作業は「捨てること」ではなく 「選別」です。
「いるもの」いらないもの」の選別に加え、どう処分するのかをいかに早く判断するかがポイントになります。
分類の基本は5つ。
- 残す
- 捨てる
- リサイクル(資源)
- 売れる(可能性がある)
- 自力で処分が無理なもの
- 迷っているもの。
1から5だけに絞って分類すると必ず挫折するので「あとで考えるボックス」を作りましょう。
具体的には空き家のなかにある衣装ケースなどを利用して、今すぐ判断できないものは一旦そこへ入れてしまいましょう。
思い出の詰まったものや手紙、アルバムなどつい手に取って眺めてしまいたくなるようなものが必ず出てきます。
そのたびに片付けを中断してしまうと片付けの勢いがストップしてしまうので「あとのお楽しみ」としてグッと我慢しましょう。
不用品の排出(処分)
自力で片付ける際にでた不用品を処分する方法を一部解説します。
■ 一般ごみ
- 透明袋 or 半透明袋に詰める。
- 相模原市の場合、50㎝以下のものは一般ごみでOK
- 大きい物でも分解して50㎝以下になればOK
- まとめて排出したい場合は清掃工場へ
■乾電池
- 透明袋or半透明袋に入れる。
- 一般ごみ収集日の後半の曜日に回収
- ボタン電池はセロテープで絶縁
- リチウムイオン電池など一部電池は回収不可
空き家を片付けると大抵の場合大量に乾電池のストックが出てきます。
また、古い電化製品の場合もよく乾電池を使われています。
その場合は乾電池を必ず抜いて処分しましょう。
■ 粗大ごみ
- 清掃工場への持ち込み or 戸別収集
- 戸別収集の場合は事前に予約
※10kgあたり240円(2025年12月現在)
※持ち込みの場合は身分証明書の提示を求められます。
相模原市内の空き家の住所を証明できるもの(公共料金の明細など)を忘れずに持参しましょう。
■家電4品目
テレビ/エアコン/冷蔵庫/洗濯機
- 粗大ごみとして排出or指定引取り場所
- 画面サイズや容量を確認
- リサイクル料金を確認する
- 手数料支払い後、リサイクル券を受け取る
※リサイクル料金は家電リサイクルセンターで確認可能です。
フリーダイヤル:0120-319-640(9時~18時)
※粗大ごみとして排出する場合は、手数料のほかに運搬手数料がかかります。
- 持ち込み:2,000円
- 戸別収集:3,200円
■ 相模原市では処理できないもの
- 自転車・バイク部品
- バッテリー
- コンクリート製品
- 土・砂・石
- 灯油・オイル
- 農薬・塗料
- 消火器
- LPガス容器
- ピアノ
- 自動二輪車
これらのうち
- コンクリートブロック
- レンガ
- 耐火金庫
- 物干し台
- 漬物石
は排出が可能。
※それぞれ持ち込み個数など条件があるため事前に確認しましょう。
■相模原市で処分できないものの相談先
市で処理できないものに関しては次の場所が主な相談先となります。
消火器:
相模原市防災設備協同組合
042-740-1222
(株)消火器リサイクル推進センター
03-5829-6773
バッテリー(自動車):
神奈川県自動車電装品整備商工組合
045-577-9477
神奈川県自動車整備振興会 津久井支部
042-784-0005
自動二輪車:
二輪車リサイクルコールセンター
050-3000-0727
相模原市の分別ルールを守り正しく排出しましょう。
分別が難しいと感じたり、相模原市で処分できないものの排出に困ったときは片付け業者に相談することも可能です。
わたしたちはごみのプロなので、ぜひお気軽にご相談ください。
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相模原市で資源ごみを持ち込む場合の注意点
相模原市では一般ごみや粗大ごみのほかに資源ごみも持ち込みで処分ができます。
その際には資源リサイクルステーションの方が対応し、きちんと分別がされているかチェックをされるので正しく分別をしましょう。
基本的には透明か半透明の袋へ入れて持ち込む必要があります。
紙類や缶など一部は紐でまとめて出すことができますが、ガムテープでまとめることは不可なので注意してください。
以下に資源ごみを持ち込む際に注意すべきポイントをご紹介します。
■びん類
- 金属製の蓋は外してかん類へ
- びんの中をきれいに洗う
基本的には商品として売っているものの瓶容器が資源ごみとなります。
例えば自分で漬けた梅酒の容器などは一般ごみとなります。
ガラスの食器なども同様に一般ごみとなります。
また、割れた瓶、乳白色の瓶、農薬の瓶は一般ごみとなります。
■かん類
-
かんの中をきれいに洗う
-
できるだけ潰す
-
一斗缶のみの場合はひもで縛ってもOK
■スプレー缶
- 使い切る
- 穴あけ不要
- 他の缶とは別の袋にまとめる
■まだ残っている塗料の缶
- 塗料を布で吸わせた後にかんを軽くふき、かん類へ
- 塗料を固めたうえで一般ごみへ
■布類
- 分類が細かいため要確認
- カーテンは付属部品を取り外す
- 破れているものは受入不可
- 汚れがひどい物は受入不可
- 動物に使用したものは受入不可
- 濡れているものは受入不可
布製品は一般ごみ、資源ごみのの判断が少し難しいので「洋服だけ」「シーツだけ」とまとめて袋に入れることをお薦めします。
相模原市の空き家片付けで挫折しやすいポイント
相模原市では、持ち込みで処分できるものが多いため、空き家の片付けを自力で始めやすい地域と言えます。
けれど実際は、途中で挫折し当社にご相談されるケースがとても多いです。
ここでは実際に当社でご依頼を受けた「途中で挫折するパターン」をいくつかご紹介します。
相模原市は分別ルールが難しい
相模原市ではゴミとして出せるものが多いですが、分類がとても複雑ということも特徴です。
焼却ごみを使用したリサイクルなど、ごみの処分に力を入れている自治体の為、「燃やせるごみ」の分類にも細かいルールが存在します。
相模原市外から片付けに来ている人にとっては、対応に限界を感じてしまい途中で挫折するパターンが多いです。
■解決策
相模原市の分別方法が調べられるアプリがとても便利です。
品目を入力すると、どのゴミに分類されるかが一目で分かるほか、出し方の説明や収集曜日も調べることができます。
ごみの分別に迷ったときはぜひ活用してみましょう。
物量の見込み違い
空き家を一軒片付けるとなると、相当な数の不用品がでます。
部屋の中をザっと見渡して、こんなものかと思うかもしれません。
けれど実際には、タンスやキッチンの引き出しの中にも物は詰まっていることがほとんどですので、自分で想定している量の倍以上の量をイメージしておくといいかもしれません。
どんなに細かく正確に分類しても、一般的な空き家で45Lのごみ袋で30~70袋ほどになります。
もともと住んでいた人が物を大切にする人や、収集の趣味がある人など場合によってはそれ以上になることもあります。
その他にも古い家の場合は家具が多く、粗大ごみの量もかなり多いです。
押し入れ1つ片付けてみてもう無理だ、と私たちに相談されるケースは少なくありません。
■解決策
どうやって排出するかをきちんと事前に計画するしておくことが大切です。
- どこに
- どうやって
- いつのタイミングで
これらをスケジュールの中にきちんと組み込みましょう。
感情的に手が止まる
特に実家の片付けの場合は思い出の物がたくさんあります。
自分自身が子供のころに使っていたものや、家族が大切にしていたものなど、久々に目にすると思わず手に取ってしまいたくなるでしょう。
そのたびに作業を中断してしまうと計画通りに進まなかったり、感情が溢れて処分するかどうかの判断ができなくなってしまいます。
また、家族が大切にしていたものを処分することに対して、後ろめたさや罪悪感を感じてしまう人もいます。
そうすると、家の中のものが一向に減らず、進まない作業にストレスを感じてしまうかもしれません。
■解決策
写真やアルバム、思い入れがあり要不要の判断が難しい場合は一旦「あとで考えるボックス」にい入れてしまいましょう。
どんどん増えてしまっては元も子もないので、ある程度の大きさの箱を用意し、この中に入る分だけとルールを作ってしまう事もおすすめです。
今すぐ処分するかどうかを決める必要はありません。
時間があるときにゆっくり落ち着いて判断すればOKです。
時間が取れない
子育てや介護、仕事などで空き家を片付ける時間がないという人もいるでしょう。
基本的にごみの収集曜日は平日が多いため、その曜日や時間にあわせて空き家に来るのが難しいという人もいるでしょう。
とくに遠方に住んでいる方にとっては、時間だけでなく交通コストがかかるという点も問題です。
事実、当社に依頼をされる方の中では、片付けの時間の捻出がむずかしく数年間ずっと放置したままという方もたくさんいらっしゃいます。
■解決策
空き家の片付けで大切なの事は、現在の自分の生活リズムを必要以上に崩さないことです。
無理して片付けをしてしまっても、結局どこかで負担がかかり挫折してしまいます。
何年かかってもいい、というくらいの軽い気持ちで片付けをすることも時には必要です。
売却や賃貸の予定があり片付けの期日がある場合は、片付け業者へ依頼することも検討しましょう。
車の積載問題
大きな家具を自家用車で持ち込む場合、車に載せられないなど物理的に不可能な場合があります。
トラックを用意したとしても、トラックの荷台に載せるには一旦それらを荷台の高さまで持ち上げる必要があります。
また、安全に清掃工場まで運ぶために、ロープでしっかりと固定をしなければいけません。
なんとなくできそう、と思っていたけど無理だった、というケースでのご相談が多いです。
■解決策
まずは手伝ってくれる人を確保しましょう。
大きなものを運ぶ際には最低でも3人いると安心です。
2人で運び、もうひとりは「危険な個所はないか」「車は来ていないか」など周りの状況を確認することができます。
そして一番大切なことは、無理をしないことです。
できないと判断したら業者へ依頼をしましょう。
親族の意見で進まない
空き家の片付けをする場合、親族内で揉めてしまうケースというのは少なくありません
特に、兄弟、親戚が協力して片付けをする場合は、捨てる、捨てないなどの判断など片付けの途中で険悪な雰囲気になってしまう事もあるようです。
ひとりで片付けるも地獄、みんなでやっても地獄
こんな状況では片付けどころではありません。
■解決策
このような場合には第三者の片付け業者が皆さんの代わりに作業をしてしまったほうがスムーズに片付けることができます。
まずは関係者全員で一度室内にあるものを確認し、大切なものはすべて保管したうえで業者へ相談しましょう。
片付け業者に頼むべきタイミング
ここまで読んで、相模原市での空き家片付けを自分でやる方法についてはイメージができたでしょうか。
挫折ポイントも理解したうえで、自分でできそうと感じた方はぜひ始めてみてください。
少し不安・・・と感じた人は片付け業者に依頼をすることも検討しましょう。
業者へ依頼をする場合は、最初から最後まで全て任せてしまえば最速で楽に空き家の片付けを完了することができます。
けれど、自分でできる事はやってみて、残りを任せるという依頼でも問題ありません。
そうすることによって、業者へ依頼する費用を最小限に抑えることが可能です。
ただしその場合は、自分がやったことによって逆に損をしてしまう事もあるので注意が必要です。
どんなことをすると損をしてしまうのかについてはこちらの記事に詳しく書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
【関連記事:実家の片付けは業者が正解|やったら損する片付けと後悔しない進め方】
では具体的に、どのような人が、どのようなタイミングで業者へ依頼するべきなのかを解説します。
一般ごみが45リットル30袋以上ある
45リットルのごみ袋1袋分の一般ごみの重量は、7~12kgほどです。
これが30袋とすると、ごみ全体の重さは210kg~360kgとなります。
想像してみてください。
相模原市は分別ルールが難しい地域ですので、210kg~360kg分の一般ごみを分別するのにどのくらいの時間がかかるでしょうか。
30袋分の一般ごみの分別を業者がやるとすれば、慣れている業者だとしても1日がかりです。
また、30袋のごみ袋を運ぶのもかなり労力のいる作業です。
指定の集積所へは近隣の方の迷惑になるため、一度に大量に出すことはマナー違反です。
一度に出せるのが5袋だとすると、30袋すべてを出すのに6回もかかることになります。
持ち込みとなっても、自家用車に30袋も載せることは難しいので、何度か清掃工場を往復したり、軽トラックをレンタルする必要があります。
では途中まで袋詰めし、全然終わらない作業に挫折し、途中から業者へ依頼するとどのような問題点があるでしょうか。
実際に途中まで自力でやってみたけど無理だったと依頼されるケースはとても多いです。
けれど実はそのような場合は、お客様が袋詰めしたものはすべてもう一度取り出し分別をし直しています。
そのため、手間が増えて逆にコストアップとなることもあります。
ですから、
- 最初にザっと室内を見渡し、一般ごみが多いと判断したら最初から業者へ依頼をする
- 途中まで自力で片付けたなら、そこまでで出たごみは自力で処分し、それ以降の作業を依頼する
これが一番楽でコストを抑えられる方法です。
家具が多い
家具は粗大ごみとなりますので、持ち込みにせよ戸別回収にせよ、どちらの場合も少なくとも家の外まで自力で運びださなければいけません。
昔の家具は現代のものと比べて重くてしっかりとした作りのものが多いので、運びだしには体力とコツが必要です。
無理をしてけがをしたり、家の中を傷つけてしまう事もあるので、業者へ依頼をしたほうが安心です。
できるところまで自力でやって、最後に大きな家具だけ回収を希望されるお客さまもたくさんいらっしゃいます。
この場合はごみの仕分け作業がないため比較的低料金で依頼をすることができます。
相模原の実家の片付けでお困りなら、
まずはLINEで“現地見積り”をご依頼ください。
訪問して正確な費用を無料でお伝えします。
無理な営業は一切ありません。
急いで片付ける必要がある
- 売却をする予定
- 貸し出す予定
-
賃貸で借りている家
などできるだけ早く片付けをしたい人は最初から業者へ依頼することを強くお勧めします。
空き家の片付けは一度始めてしまうとなかなかゴールが見えません。
賃貸で借りている家をいつまで借りなければいけないのか、という不安から一瞬で解消されます。
前に住んでいた人の痕跡がある物件は、なかなか買い手や借り手が見つかりません。
一日も早く売却・貸出活動をするためにも、最短で空き家を片付けることができる業者へ初めから依頼するのがベストです。
感情的に気が進まない
大前提として、感情的に気が進まない場合は無理に片付ける必要はありません。
特に遺品整理の場合は、生きている人の心の整理でもあります。
けれどいつまでに片付けなければいけない、という期日がある場合は、一人で抱え込むのではなく業者と一緒に片付けるという方法もあります。
当社では基本的にはお立合いなしで作業をしています。
けれど、極たまに一緒に作業をしたいとおっしゃるお客さまもいらっしゃいます。
要不要の判断に迷ったときなど、ほかのお客様はこうしています、など具体的なアドバイスをすることができます。
もう無理だな、と感じたときにぜひご相談ください。
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費用と時間・労力のバランスを考える
自分でやるか片付け業者へ依頼するかを判断する際に、それぞれいくら掛かるのかというのも大切なポイントです。
当然ですが、最初から最後まで自分でやれば、一番安く片付けをすることができます。
時間や労力に対してどれだけお金をかけられるか、というバランスが判断基準となります。
では実際に、自分でやった場合はどれだけの費用が掛かるでしょうか。
■空き家の片付けにかかる費用
- ごみの処分費
- 交通コスト
- 車両レンタル費
- 消耗品費
- 交際費
大きく分けるとこの4つの費用が掛かります。
■ごみの処分費
粗大ごみや一般ごみを処分する際にかかる費用です。
例えば、持ち込みで80kgの洋服ダンスを処分すると1,920円程度となります。
一般ごみの場合は、一袋10kgと考えると10袋で2,400円です。
ごみの処分費はそれぞれのごみの量や内容によってバラバラですが
- 一般ごみ30袋
- タンス4つ
となると14,880円程度は掛かることになります。
とくに一般ごみの場合は、量が多ければ多いほど仕分けの時間も掛かります。
■交通コスト
交通コストは電車賃やガソリン代などの費用です。
交通コストの特徴は、時間コストと比例するという点です。
■車両レンタル費
粗大ごみを運べる大きな車がない場合は、軽トラックなどの車両をレンタルする必要があります。
相模原市の場合は、私が調べたところによると1日レンタルして5,000円程度でした。
■消耗品費
軍手やゴミ袋、段ボールなどにかかる費用です。
空き家の中にあるものを再利用すると節約することができます。
こちらは3,000円~5,000円程度と考えておけばいいでしょう。
■交際費
粗大ごみの搬出や仕分け作業などを誰かに手伝ってもらったときは交通費、飲み物や昼食などの飲食代をお支払いする必要があるかもしれません。
自分でやった場合の費用の計算方法にはこちらの記事でも詳しく解説しています。
では片付け業者へ依頼をすると、どのくらいの費用が掛かるのかについてですが、残念ながら
現場の状況によってばらばら
というのが正直なところです。
- 処分するものの内容や量
- 搬出のしやすさ
- 仕分けにかかる時間
によって大きく費用が変わってきます。
ただ、当社にご依頼いただいた過去事例を平均したときの中間的な傾向値は
- 1LDK・・・5万円~15万円
- 2LDK・・・10万円~20万円
- 3LDK・・・15万円~40万円
- 4LDK・・・20万円~45万円
くらいかと思います。
部屋数が多くなればなるほど物の量も増え、2階での作業も多くなるので費用も総じて高くなります。
お見積りしてみなければ正確な金額はお伝え出来ない、というのが実情です。
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失敗しない片付け業者の選び方(相模原市版)
空き家の片付けは当社のような「便利屋」がやっているケースが多いです。
その場合、空き家の片付けにどれだけ慣れているかが、業者を選ぶ際の最大のポイントとなります。
また、残念なことに片付け関連での詐欺被害が相模原市内でも後をたちません。
業者選びに失敗しないよう、どんなことに注意をすればいいのかを解説します。
追加料金について必ず聞く
業者へ依頼する際は、事前に必ず現地を確認してもらい見積もりを出してもらってください。
その際に、見積り外での追加費用の可能性について必ず質問しましょう。
言った言わないになると困るので、メールなど形に残るもので聞くほうが安心です。
当社の例でいうと、追加費用が起こる原因は1つだけです。
見積り時よりも処分する物が増えている。
具体的に言うと、
- 見積り時に「自分で処分します」と約束していたものが残されていた
- 見積り時にはなかったものが置かれている
このような場合はご相談の上、追加料金を頂戴しています。
見積り外の追加費用については悪徳な業者もいるようです。
必ず事前に確認し、曖昧な回答をする業者への依頼はやめましょう。
相模原市内の業者を選ぶ
相模原市の空き家を片付ける場合は、相模原市内の業者のほうが費用が安くなることがあります。
- 交通コストがかからない
- 相模原市内の排出先を多く知っている
- 移動時間が短く最短で作業できるため人件費がかからない
まずは相模原市内で片付け業者を探してみましょう。
マッチングサイトを使わない
「相模原市 空き家片付け 業者」と検索すると、上位にはマッチングサイトが必ず出てきます。
このようなマッチングサイトの運営は集客のプロであり、片付けのプロではありません。
当社もいくつか登録していますが、何かトラブルがあったときに責任の所在がどこになるのか、という不安があります。
また、これらのサイトでは業者側が運営に手数料を支払っているため、総じて片付け費用が割高になっています。
- 全国どこでも対応可能
- 業者検索可能
- 数社比較
- 業者ランキング
このように書いてあるサイトは要注意です。
グーグルマップに載っている業者を選ぶ
グーグルマップでは依頼者が事業者を評価する口コミ機能があります。
どの業界でも同様だと思いますが、この口コミが集客へ大きく影響をします。
Googleが勝手に始めた口コミ機能ですが、悪い評価をもらったとしても、事業者はその口コミを消すことはできません。
ですので、この口コミこそがお客様の生の声となります。
口コミをしっかり調べることはもちろんですが
- 口コミが1件もない
- グーグルマップに載っていない
という業者は要注意です。
相模原市での空き家活用について
空き家を片付けた後の活用についてもぜひ検討しましょう。
家は人が使ってこそ、本来の役割を果たします。
また、片付けをする前にある程度の方向性が決まっていれば、モチベーションにもつながります。
売却する
空き家の片付けの目的が売却という人は多いかと思います。
実際に当社のお客さまでも「片付けたあとは売りに出したい」とおっしゃるかたはとても多いです。
古い家の場合は、解体して更地にした後売却するというケースもあるでしょう。
その場合、よくご相談を受けるのが「解体する場合でも片付けは必要ですか」というものです。
解体をする際にでる家自体の廃材、設備などは産業廃棄物となります。
一方、空き家の片付けででる家財は一般廃棄物となります。
少し難しい話ですが、これらは排出先が異なります。
結論としては、解体をする場合も家財の片付けは必要です。
住宅を空にしてからでないと解体することができません。
弊社のように解体の取次ができる業者の場合、片付けから解体工事までワンストップ、一社窓口でできるためおすすめです。
賃貸する
大手賃貸物件情報サイト「SUUMO」で橋本駅周辺の賃貸物件を調べてみました。
現在入居者募集中のアパート・マンション件数は17,226件
それに対し、戸建て(テラスハウス含む)は324件となっていました。
賃貸物件全体の約2%ほどしか戸建ての賃貸はありません。
しかし戸建て賃貸の需要は確実に伸びており、供給不足の今は“空き家を賃貸で活用する絶好のタイミング”といえそうです。
特に相模原市中央区や南区エリアは
- ファミリー層が多い
- 車移動が当たり前
- 庭付き/駐車場付きの戸建て需要が高い
という地域性があるので、空き家活用としての相性は非常に良いと感じます。
民泊にする
相模原市南区・中央区エリア
大手ビジネスホテルはかなり細かく市場調査をしたう莫大な資金を使って開業しているため、これらのホテルのあるエリアは仕事のために滞在する人が多い地域となります。
ホテルによっては毎日ほぼ満室、という話も聞きます。
このようなエリアはビジネスマンのための民泊というのもいいかもしれません。
相模原市緑区
相模原市は第3次相模原市観光振興計画として観光に力を入れている自治体です。
特に立ち寄りスポットに補助金を出すほどサイクルツーリズム事業をバックアップしています。
【参考サイト:相模原市HPサイクルツーリズム推進に向けた取組について(外部リンク)】
特に緑区は首都圏から程良い距離にあり、山間コースが楽しめることから、多くのサイクリストが訪れているそうです。
自然に囲まれてゆっくりしたいという人にとっては理想的な宿泊場所となるかもしれません。
空き家管理サービスを利用する
今後の活用についてまだ何も決めていないという場合でも、片付けた後にそのまま放置というわけにはいきません。
平成27年には「空家等対策の推進に関する特別措置法」が完全施行されました。
令和5年には改正後の空家等対策の推進に関する特別措置法(平成26年法律第127号)施行されています。
これまでの特定空家等に加えて、新たに管理不全空家等の所有者等に対して、指導や勧告ができるというものです。
それに加え、相模原市では「相模原市管理不全空家等及び特定空家等の認定基準」を策定。
これによって、空き家の所有者は周辺の生活環境に悪影響を及ぼさないよう、適切な空き家の管理をすることが義務づけられています。
- 草刈りなど庭の管理
- 通行人等に危害を与える恐れのあるような危険な箇所の確認
- 防犯上の配慮
などが求められています。
定期的に空き家へ通ってこれらを確認することができない人は「空き家の管理サービス」の利用を検討しましょう。
相模原市の空き家活用に関する補助金
先にもお伝えしたように、現在相模原市では空き家の片付けに関する助成金や補助金はありません。(2025年12月)
けれど空き家の活用で利用できそうなものがいくつかあったのでご紹介します。
■危険なブロック塀などの撤去費の一部補助
対象となるブロック塀
ブロック塀点検表により、危険が認められるブロック塀のうち道路などに沿って設置されたもので次のうちいずれかに該当する場合
- 高さが1mを超えるもの
- 擁壁上にあって、擁壁との高さの合計が1mを超え、かつブロック塀の高さが60cmを超えるもの
■戸建て住宅耐震関係補助金
耐震診断費用の一部を補助してくれる制度です。
補助対象となるもの
- その住宅に居住している人
- 昭和56年5月31日以前に建築確認を取得した住宅
- 昭和56年6月1日以降に増築した場合、増築部分の延べ面積が既存の2分の1以内のもの
■環境省によるリフォーム補助金
住宅の省エネ・省CO2を促進することを目的として、中古住宅のリフォーム時に費用の一部を支援してくれる制度です。
2025年の受付はすでに終了していますが、2026年も支援制度は継続する見込みです。
国土交通省のサイトが見やすかったのでご紹介します。
まとめ|相模原市で空き家片付けに迷ったらまずは相談を
空き家整理はいざ始めると、
「思っていたより大変」
この一言に尽きます。
- 45L袋が何十袋にもなる
- 大型家具を運びだせない
- 家族との調整が難しい
- 時間がかかりすぎる
- 精神的負担が大きい
これらは誰にでも起こる“普通のこと”です。
迷っている段階で、一度プロに方向性を聞いておくと無駄な作業・無駄な費用をゼロにできます。
▼相模原市の空き家片付けはエムエーカンパニーへ
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今の家の状態(部屋の写真数枚)を送っていただければ、
- 自力でできる範囲
- 業者が必要な範囲
- 費用の目安
- 最短で終わる手順
など片付けに関するアドバイスを無料でお伝えします。
「とりあえず相談したいだけ」
そんな軽い気持ちで大丈夫です。
相模原市の空き家片付けで迷ったときは、ぜひ当社にご相談ください。
あなたの状況に合わせて、最短ルートをご提案します。
\ とりあえず相談だけでもOK /
お見積りは完全無料、追加費用一切なし
作業へ入る前に必ず現地でお見積りをいたします。
お見積りは完全無料です。
お見積り後の追加費用は一切かかりません。
安心してご相談ください。
片付け後も安心
当社は相模原市で空き家片付け専門業者として開業いたしました。
その中で、多くのお客様が片付けた後の管理に苦労されているという実情を知りました。
このような経緯から、今では草刈り、室内外の定期的な点検管理、リフォームなど多くのサービスを展開しています。
空き家を片付けた後のサポートもぜひお任せください。
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