町田市で遺品整理を自分でする方法完全ガイド
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query_builder 2024/10/25 遺品整理
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遺品整理を考えているけどれどこから手をつけていいのか分からない。そんな方のための記事です。

町田市が制作している「おくやみてつづきナビ」にも掲載されている「便利屋エムエーカンパニー」が町田市での遺品整理について、準備から手順、気をつけるべき点まで幅広く解説します。遺品整理料金を現金で用意しなくてもいい裏技もご紹介しているのでぜひ最後まで御覧ください。 #整理業者 #遺品処理 #不用品回収 #生前整理 #お片付け

エムエーカンパニー
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空き家の片付け|遺品整理|草刈り|剪定|粗大ごみの回収|不用品処分|水回りリフォーム|物置解体など


元不動産仲介業経験者が経営する便利屋の為、空き家の管理が得意です。実家の片付けをしたい、自宅を売却したいが引き渡しまでに片付けが終わらない、不動産を相続したが管理ができず手に負えないなど住宅に関するお悩みを解決いたします。

エムエーカンパニー
所在地:

〒252-0244

神奈川県相模原市中央区田名8311-16

電話番号:
0120-139-718

遺品整理をする前に(東京都町田市編)

まずは町田市で遺品整理を始める前に必要なことを簡単に説明します。

遺品整理の作業日までにやっておくこと

①家族や関係者との話し合い



実はこれが一番大切かもしれません。

遺品整理は大きな家具を動かす必要があったり、たくさんの生活用品を整理しなくてはならないため一人で行うことは困難です。

また、遺品整理には感情的な負担が伴うため、家族や関係者と意見を共有することがとても大切になってきます。

大切な故人の思い出や遺品に対する思いは人それぞれですので、お互いの意見を尊重しあう姿勢が求められます。


便利屋として多くの遺品整理を経験してきましたが、ご家族の連携がとれている遺品整理の場合、アルバムを見返してみたり、昔話に花を咲かせてみたりと、とても明るい雰囲気の中で作業することができ、こちらまで暖かい気持ちになります。

そのような遺品整理の場合、「兄弟水入らずでいい時間を過ごせました」「親父が生きていたころを思い出すことができました」と、こちらが恐縮するほど感謝していただいています。

ご家族それぞれの思いを尊重する中で行うと、家族の絆がより強まり今後の関係にいい影響を与えることになります。


何を残して何を処分するか。

ご家族の意見を一致させるのはなかなか難しいかもしれませんが、話し合いながらゆっくり進めていきましょう。


②必要な道具の準備



作業を始めたものの、あれがない、これが必要だと出たり入ったりしてばかりではなかなか作業は進みません。

作業当日までには必要なものを準備しておきましょう。

大きな家具などを運ぶ必要がある場合は、トラックなどの車両の手配も必要になります。

必要な道具についてはのちほど詳細に解説します。


③作業スケジュールを考える



「少しずつ暇な時を見つけてやってはいたのだけど、やっぱり無理だった」

弊社で遺品整理をご依頼する方は、ほとんどの方がこうおっしゃいます。

家をまるごと片付けるというのは、なかなか労力と根気のいる作業です。

また、整理をするのと同時に、不要なものは処分していかなければ物は減っていきません。

わたしたち業者と違って、思い出の品が出てきたら手がとまってしまう事もあるでしょう。


遺品整理は、隙間の時間に少しずつ・・・というには精神的にも肉体的にも労力が大きすぎるのです。

ご家族で話し合い、遺品整理をすることを決めたのならば、まずは1日ひと部屋として、作業の日程を決めてしまいましょう。


また、遺品整理をしていると必ず不要なものが出てくるはずなので、町田市のゴミの収集日や清掃工場の営業時間も調べておきましょう。

町田市では粗大ごみの回収の場合は事前予約が必要となりますので、そのことも頭に入れておきましょう。

レンタカーが必要であれば、まずは一日整理をしてみて、どのくらいの量の荷物を運ぶ必要があるかを考えレンタルする日にちを決めるのがおすすめです。


④必要な手続きをとっておく



長い間空き家で電気や水道が止まっている場合は、日程が決まったら使用開始の手続きをしておきましょう。


町田市での電気・水道の使用開始手続き


【水道】

東京都水道局お客様センター

0570-091-100(ナビダイヤル)

042-548-5110(携帯電話等から)

外部リンク:東京都水道局お客様センター


【電気】

東京電力エナジーパートナー(株)カスタマーセンター

0120-995-001(フリーダイヤル)

03-6374-8936(有料)

外部リンク:東京電力エナジーパートナー(株)カスタマーセンター


ちなみに、東京電力はなかなか電話がつながらないので時間に余裕があるときに連絡しましょう。


⑤遺品整理の心構えをする



最後に、遺品整理を行うにあたっての心構えもしておくべきです。


家の中のすべてのものを整理するということは、故人の一生を追体験をしているような気持になります。

赤の他人の私でさえそう感じるのですから、ご遺族ともなれば感情を揺さぶられるようなこともあるでしょう。

故人のものを処分してしまう事に罪悪感を感じることもあるかもしれません。

また、なかなか進まない遺品整理がストレスになるかもしれません。


遺品整理は心の整理です。

今は多くの荷物を目の前にして不安な気持ちがあるかもしれませんが、遺品整理が終わればきっと心が軽くなっていると思います。


故人との思い出を振り返る素敵な時間になるよう明るい気持ちで臨んでください。


実際の遺品整理の様子を詳しく書いた記事がありますのでぜひ読んでみてください。


町田市の遺品整理に必要なもの

現役の遺品整理士が町田市の遺品整理に必要なアイテムをいくつか紹介します。


①長袖・長ズボン・マスク・室内履き


長い間空き家だった室内は思った以上に埃がたまっていますのでマスクは必ず着用しましょう。

特に布団や洋服などの布類を片付ける場合はマスクが必須です。

また、長期間使っていない布団や洋服を整理しているとダニに噛まれることがあります。

あとで後悔しないためにも長袖長ズボンで整理することをお勧めします。

真夏の作業時は、半そでにアームカバーをつけるといいでしょう。



足元の保護も忘れずにしましょう。

大きな家具を持ち出すこともあるのでスニーカータイプの室内履きが安心です。

用意ができない場合は、手持ちのスニーカーの底をきれいに洗って使用するのもいいかもしれません。

わたしの場合、遺品整理をするときはつま先に鉄芯が入った安全靴を履いています。


②軍手


家の中には思った以上に紙がとても多いです。

一日中紙を触っていると油分が失われガサガサになってしまいます。

安全に作業をするためにも軍手は必ず使用しましょう。

おすすめは園芸用の薄手の軍手です。


ちなみに私が遺品整理の時に愛用している軍手がこちら。



カインズの「薄くて軽いウレタンフィット手袋」という商品です。

細かい作業がしやすく遺品整理にぴったりです。


その他にも、重い物を運ぶ時には滑り止め付きのしっかりしたタイプの軍手、食品や洗剤などを片付けるためのビニール手袋など、用途に合わせて用意しておきましょう。


③ごみ袋


町田市の場合は、遺品整理で出たごみも通常のゴミと同じ扱いとなるので、粗大ごみなど一部の不用品以外は清掃工場へ持ち込むことができません。

そのため、遺品整理で出たごみは町田市の指定ごみ袋へ入れ、収集所へ出しに行かなければなりません。

町田市専用ごみ袋の種類は次の3種類となります。



  • 燃やせるごみ専用袋(黄色)
  • 燃やせないごみ専用袋(緑)
  • 容器包装プラスチック専用袋(ピンク色)


町田市の場合は地域によってごみの分別方法が変わってくるので注意が必要です。

遺品整理をする地域によっては容器包装プラスチック専用袋が必要でない地域もあります。

町田市のごみの詳しい分別については後程詳しく解説します。


町田市の専用ごみ袋の場合、一番大きいもので40リットルになります。

遺品整理の場合は家の中にも専用のごみ袋が保管されている場合がありますので、現在ある量を確認したうえで用意しましょう。

余ってしまった場合は、お隣さんなどにご挨拶がてらおすそ分けすると喜んでもらえますよ。


④段ボール・ガムテープ・油性マジック



遺品整理中に見つけた、保管しておきたいものや貴重品などを分別するのに便利です。

また、リサイクルショップなどへ持ち込みを検討しているもの、処分するかどうか悩んでいるものなどの一時置きにも使えます。

間違えて処分してしまわないようマジックペンで「保管」「迷い中」など記入しておきましょう。


物置にしまいっぱなしの季節家電やタンスの上に置きっぱなしの思い出グッズなど、段ボールも遺品整理中にたくさん出てくるアイテムです。

部屋の中をザっと見渡し、必要な量をそろえましょう。


⑤紐・はさみ・紙袋



これらは主に紙を分別するときに使用します。


町田市の場合、段ボールや本・新聞は紐で束ねて処分する必要があります。

また、お菓子の箱や手紙などは雑誌の間に挟み込むか紙袋に入れなければいけません。

シュレッダーで細かくしてしまった紙類は紙袋に入れて処分します。

新聞屋さんがくれるような回収袋も丈夫で使いやすいです。


新聞回収袋や紙袋も、遺品整理ではストックしてあることが多いので、事前に確認しておくことをお勧めします。


⑥工具



町田市では粗大ごみとしてだせるものが


  • 指定収集袋に出せないもの
  • 重さが10kgを超えるもの

と決められています。

品物によっては分解すればごみ袋に入るものもあるので、工具セットがあると便利です。


また、粗大ごみに出すようなベッドやテーブルなどは、その場で分解してしまったほうが搬出が簡単になります。

最低限でもドライバー・六角などを用意しておきましょう。


⑦缶切り・栓抜き・カッター・ざる



個人的に、実は遺品整理で一番大変なところはキッチンだなと思っています。

冷蔵庫の中はもちろん、床下収納や戸棚のなかにはたくさんの食品が置いたままになっています。

町田市の場合は、缶や瓶に入っているものは容器と中身とを分別しなくてはいけません。

昔の缶詰の場合、今のようにプルトップになっていないので、一つ一つ缶切りで開けていく必要があります。



先日遺品整理に伺ったお宅で、アルバイトスタッフに缶切りをお願いしたところ「使い方がわからない」と言われてしまいました。

これがジェネレーションギャップというやつか・・・と驚いてしまった話はさておき。

高齢の方の中には食べ物をなかなか捨てられない、という方が多くいらっしゃいます。

果実酒、漬物、調味料、缶や瓶に入った保存食などがたくさん置いてあるのは遺品整理あるあるです。


長期間保管していた瓶などは、キャップが空けづらいものもあるので注意して作業してください。

ちなみに私は開けられない時は割ってしまいます。


ざるは缶詰や果実酒などの中身を出すのにあると便利なアイテムです。

ざるに中身を出して、容器は水洗いし、生ごみを袋にまとめればOKです。


⑧脚立



遺品整理をする際、古い家にはよく押し入れの上に枕棚があることがあります。

奥行きもありますので、脚立があると本当に助かります。


⑨掃除用具



家具や電化製品を動かすと大きな埃がたっぷりなんてことは遺品整理ではよくあります。

掃除道具を用意しておくと片付けながら掃除もできるので一石二鳥です。

虫が苦手な方は殺虫スプレーも用意しておくと安心かもしれません。


⑩トラック



ベッドや大型のタンスなどを粗大ごみとして清掃工場へ持ち込む場合はトラックが必要になるかもしれません。

普段トラックを乗りなれていない方は軽トラックがおすすめです。

大きなものを運び慣れていない、トラックのカバーやロープを扱ったことがないという人は、安全のため荷台からあまり高くならないよう少しずつ運んだほうが安心です。


以上、町田市の遺品整理に必要なものをまとめてみました。

基本的には、遺品整理をする家にあれば特段に用意する必要もありませんが、脚立は壊れていないか慎重にチェックしてください。

ガムテープも古いものだと粘着力が弱くなっているかもしれません。

状況をみて必要なものを準備してください。


町田市での遺品整理をする際の手順

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町田市で遺品整理をする際の基本的な進行手順について解説します。

一日一部屋を目標に、一部屋ずつからとりかかる

遺品整理だけでなくお片付け全般にも言えることですが、あちこち色々なところに手を付けていると、余計散らかってしまうなんてことにもなりかねません。

ひと部屋ずつじっくり始めましょう。

ご自身でやる遺品整理は私たち業者の作業と違い、遺族の心の整理に繋がります。

業者はあっという間に片付けてしまいますが、焦らずにゆっくり遺品に向き合いながら進めましょう。


遺品を捨てることに抵抗がある場合は、なるべく思い出のものが少ないところからとりかかるのがおすすめです。

長年使っていない部屋や納戸など、故人のことを思い出してしまうものが少なければ感情的な負担が軽減されます。


衣類や本はまとめて収納されていることが多いため、遺品整理に慣れるにはクローゼット、タンス、本棚が置いておる部屋から始めるといいでしょう。

分別する必要もなく量も多いため、遺品整理に勢いがつきます。

感情的な分類をしましょう。

感情的な分類をする

取り掛かる部屋が決まったら、段ボールをいくつか組み立てましょう。

感情的な分類によって遺品を保管しましょう。

おすすめの分類方法をいくつかご紹介します。

ご自身の状況にあわせて参考にしてみてください。


①必要なものボックス


遺品整理をしていると現金や未使用の切手やはがきなどが出てくることがあります。

その他にも家の権利書や宝石など貴重品を見つけたら「必要なものボックス」にまとめておきましょう。

今後の手続きに必要な書類などがある場合はクリアファイルにまとめておくのもおすすめです。


ちなみに、未使用のはがきや切手、書き損じのはがきは、手数料を支払えば郵便局で交換してもらうことができます。

昔の少額の切手やはがきでも、現在使える額のものと交換してくれます。

町田市の郵便局でなくてももちろんOKです。


外部リンク:日本郵便(株)HP


②一時保管ボックス


遺品整理をしていると、処分するかどうするか悩んでしまうものも多々あるでしょう。

そんな時には急いで決断しなくても大丈夫です。

「一時保管ボックス」を作りましょう。

感情的なつながりのあるものは、手放すことが難しいものです。

一つ一つ手を付けることで確実に前に進むことができるので安心してください。


④大切なものボックス

思い出や愛着があり処分できないものは「大切なものボックス」に入れましょう。

どうぞ大切に保管してください。

一時保管ボックスと違うところは迷いがないという点です。

思い出ボックスだらけになっても大丈夫です。

大切なものは無理に手放す必要はありません。


③後で確認ボックス


遺品整理では写真やアルバムなどが大量にでてきます。

そのたびに手を止めていたら時間がかかってしまうので、気になる気持ちをグッとこらえて「後で確認ボックス」に入れましょう。

家族や関係者が集まったときにみんなで開けてみたら、きっと楽しい時間になると思います。


④迷い中ボックス

処分してしまうか悩んでしまう遺品もあるでしょう。

そのようなものは「迷い中ボックス」に入れてしまいましょう。

その場で深く悩む必要はありません。

遺品整理をしているうちに、悩む数は減っていくと思います。

あとでゆっくり考えればいいのです。


⑤リサイクルボックス

別にとっておきたいものではないけれど、捨てるのはもったいないと思うものもあるはずです。

贈答用の食器や未開封の文房具などは「リサイクルボックス」に入れてください。

リサイクルショップへ持っていく、フリマサイトに出してみる、知人に譲る、どこかへ寄付する

リサイクルにはいろいろな方法があります。

町田市は3R(リデュース・リユース・リサイクル)に力を入れている市でもありますので、使えるものは是非リサイクルを検討してみてください。


このように感情によって遺品を分類しておくと、無理に処分しなくてもいいんだと精神的な負担がグッと減るはずです。

町田市の決まりに従った分別をしましょう。

町田市の決まりに従った分別をしましょう

遺品整理において、ゴミの分別は不可欠な作業です。

故人が残した物の中には、思い出深いアイテムもあれば、処分しなければならない物もあります。

そのため、遺品整理を進める中で、適切に分別を行うことがとても重要です。

町田市の分別は基本として

  1. 燃やせるごみ
  2. 燃やせないごみ
  3. 容器包装プラスチック
  4. ペットボトル
  5. 古紙古着
  6. ビン・カン
  7. 有害ごみ
  8. 粗大ごみ

が挙げられます。

それぞれの詳しい内容については後程解説します。

その他のものは、町田市では処理できないものとなります。


町田市の場合は戸建ての場合、玄関前など道路に接した敷地内に戸別に収集されるため、分別がきちんとされていないと回収してもらえず、そのまま放置されてしまいます。


お住まいの地域と分別の方法が異なる場合がありますので、十分注意して分けてください。

町田市で遺品整理をする際のごみの分別について

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町田市のごみの分別方法について詳しく解説します。

町田市では遺品整理で出たごみも、通常と同じように分別する必要があります。

また、地域によって分別の方法が異なるので注意が必要です。

燃やせるごみ

町田市で遺品整理をする際には「燃やせるごみ」が一番多くでるかもしれません。

「燃やせるごみ」として出していいものが細かく決められているので注意して分別しましょう。

単体の重さが10kg以下で専用ごみ袋に入るものは「燃やせるごみ」で出すことができます。

町田市の燃やせるごみの代表的なものは以下の9種類になります。



  1. 生ごみ
  2. 革製品
  3. ゴム製品
  4. 布製品
  5. 資源にならない紙類
  6. 木製品・加工材
  7. 在宅医療で使用したもの
  8. そのほか
  9. やわらかいプラスチック・緩衝材


詳しく解説していきます。


①生ごみ


調理の際に出た食べ物などのごみになります。

長期保管していたレトルトの中身やお菓子、果実酒の果実、ぬかなども含まれます。


②革製品


革靴・財布・ベルト・ランドセルなどです。

燃やせるごみ袋に入る大きさのものなら「燃やせるごみ」として処分が可能です。

※13番(小山ケ丘地区)はランドセルは「燃やせないごみ」となります。


③ゴム製品


レインウエア・長靴・ボール・ホース、タイヤなどです。

サッカーボールやテニスボール、野球のボールはOKですがゴルフボールは「燃やせないごみ」になります。

長いホースの場合は60㎝以下に切る必要があります。


④布製品


ぬいぐるみ、まくら・座布団・汚れた衣類などです。

ひどい破れや大きな穴が開いている、ペット用のもの、会社名や名前が入った制服や作業着、スキーウエア、毛糸、レース、ストッキングなども布製品として「燃やせるごみ」となります。

また、中に綿が入っているものは「燃やせるごみ」となります。


⑤資源にならない紙類


洗剤の箱、写真、花火、ティッシュや汚れた紙などです。

その他にも圧着はがき、金紙・銀紙、紙コップなどの防水加工紙、レシート、和紙、カーボン紙・ノーカーボン紙、ワックス加工紙などはリサイクルができないので「燃やせるごみ」となります。


⑥木製品・加工材


お盆・木の器、木製のまな板、扇子・うちわ、加工材などです。

加工材の場合は直径10cm以下で建築廃材でないものとなります。


⑦在宅医療で使用したもの


チューブ類、点滴などのビニールバッグ類、カテーテル類、使用済みのガーゼや脱脂綿などです。


⑧その他


ケーキ屋さんなどでもらう保冷剤、マスク、シップ、割りばし、使い捨てカイロ、ラップ、フィルム、水枕などです。

※13番(小山ケ丘地区)は水枕は「燃やせないごみ」となります。


⑨やわらかいプラスチック・緩衝材


発泡スチロール、マヨネーズなどのチューブ類、商品の袋など、卵のケースなどになります。

なお、やわらかいプラスチック・緩衝材はJR横浜線よりも南野地区は「容器包装プラスチックごみ」となります。


塗料や油、インクは布や紙に染みこませるか、凝固剤で固めたものは「燃やせるごみ」として出すことができません。

(オイルは町田市では収集してもらえません)

燃やせないごみ

燃やせないごみ

単体の重さが10kgを超えるもの、40Lの指定ごみ袋に入らないものは「粗大ごみ」となります。

町田市の燃やせないごみの代表的なものは以下の7種類になります。


  1. 製品プラスチック
  2. 電気製品
  3. 土・石・レンガ類
  4. 細長いもの
  5. 金属類
  6. 在宅医療で使用したもの
  7. そのほか

となります。

詳しく解説していきます。


①製品プラスチック


商品として売られているプラスチック製のものになります。

プラスチックのおもちゃ、ポリタンク、保冷剤、バケツ、麻雀パイ、マジックペンなどです。


②電化製品


電気ポット、トースター、掃除機、コードレス掃除機、電子レンジなどです。

単体の重さが10kgを超えるもの、40Lのごみ袋に入らない場合は粗大ごみとなります。

掃除機など柄が長いものは柄の部分が袋からはみ出していても大丈夫です。(40Lの袋にいれること)

電池やバッテリーは必ず外さなければいけません。

はずせない電化製品は「燃やせないごみ」には含まれません。


③土・石・レンガ類


土は土、石は石で袋ごとに分別して出します。

それぞれ5Lのごみ袋に入れ、収集1回につき1袋までです。


④細長い物


傘、ゴルフクラブ、バット、テニスラケット、突っ張り棒、釣り竿、バット、スコップ、ヨガマット、ほうきなどです。

40Lのごみ袋に入れれば柄の部分がはみ出していてもOKです。

全体の長さが140cm、重さが単体で10kg以上、直径が15cm以上のものはそれぞれ粗大ごみとなります。


ヨガマットは60cm以下に切れば「燃やせるごみ」として出すことができます。

直径が15cmを超えてしまう場合は「粗大ごみ」となります。



⑤金属類


鉄アレイ、郵便受け、湯たんぽ、タイヤのチェーン、鏡、ハサミ、包丁、釘、針金などです。

包丁やハサミなどは新聞やガムテープなどで保護してから出さなければいけません。


⑥在宅医療で使用したもの


ペン型自己注射型またはカートリッジ、経管栄養注射器、注射筒などです。

注射器の針は町田市では収集できません。

病院や薬局にて処分を依頼してください。


⑦そのほか


ヘルメット、印鑑、白熱電球、LED電球、ホチキス、ペンチ、工具類、食器、陶器、ガラス製品、電源コード、丸太、万年筆、陶器やガラス製の食器などです。

木製の印鑑は「燃やせるごみ」となります。

容器包装プラスチック

容器包装プラスチック

容器包装プラスチックは町田市の中でもJR横浜線よりも南側の地域のみに適用される分別となります。

基本的には

  • 「プラマーク」が表記されているもの
  • 商品を取り出したり使い切った後に不要となる容器や包装

が容器包装プラスチックになります。


(南地区:小川、金森、つくし野、南つくし野、鶴間、南町田、成瀬が丘の全域)


町田市の容器包装プラスチックの代表的なものは以下の8種類となります。


  1. 製品プラスチック
  2. カップ類
  3. ラップ類
  4. チューブ類
  5. 発泡スチロール類
  6. ボトル類
  7. ポリ袋類
  8. その他

となります。

詳しく解説していきます。


①プラスチック容器


卵のケースや豆腐、味噌など食品のケースです。

透明なものだけでなく、白や黒など色がついたものがあります。

また、卵パックなど一部の商品にはプラマークが表記されていない場合があります。

値段のシールがとれない場合はそのまま出しても大丈夫です。


②カップ類


ゼリー、プリンやヨーグルト、ストロー付きの飲み物など食品や飲料のカップです。

蓋がプラスチック製でない時は外しましょう。


③ラップ類


納豆の外側のフィルムや肉や魚などの商品を包んでいるラップです。

家庭で使用したラップは該当しないので注意してください。


④チューブ類


調味料や歯磨き粉などのチューブです。

中身が残っているなど汚れているものは「燃やせるごみ」となります。


⑤発泡スチロール


緩衝材に使用している発泡スチロールのほか、カップ麺の容器、肉や魚のトレーなどです。

指定収集袋に入らない場合は適当な大きさに切ってください。

納豆や食品のトレーは水でゆすいでください。


⑥ボトル類


洗剤やシャンプーなどのボトルです。

中身を使い切ってから水でゆすいでください。

蓋、ポンプ、ノズル部分も容器包装プラスチックですが、ボトルから外した状態で出す必要があります。


⑦ポリ袋類


レジ袋や商品のお菓子の袋などです。

お菓子の袋は水でゆすぐ必要はありませんが、残ったくずを出してください。


⑧その他


お弁当のおかず入れ、ペットボトルのキャップ、気泡緩衝材(いわゆるプチプチ)、錠剤のシート、果物などを包んでいるエアークッション、果物や野菜のネットなどです。

これらにはプラマークが表記されていない場合があります。

古紙・古着

古紙・古着

町田市で出せる古紙は大きく分けて以下の6つの種類があります。


  1. 新聞
  2. 段ボール
  3. 雑誌・本
  4. 雑がみ
  5. シュレッダーにかけた紙
  6. 紙パック


となります。

それぞれごみの出し方が異なり、種類ごとにまとめて出す必要があります。


詳しく解説していきます。


①新聞


新聞は紐で束ねます。新聞には含まれません。

チラシは新聞に含まれません。

ガムテープで束ねたり、ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。


②段ボール


たたんで紐で束ねます。

ガムテープで束ねたり、ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。

お菓子の化粧箱などは段ボールには含まれませんで注意しましょう。

あまり知られてませんが、段ボールにも国際的なリサイクルマークが存在します。


③雑誌・本


紐で束ねます。

なるべく同じ大きさのものを束ねるようにすると、しっかり束ねることができます。

ガムテープで束ねたり、ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。


④雑がみ


雑紙とはお菓子や食品の空き箱、包装紙、メモ用紙、はがき、チラシ、封筒、便箋、箸袋、ティッシュの箱、紙製のカレンダー、半紙・画用紙、トイレットペーパーやサランラップの新などです。

封筒やティッシュの箱のビニールやフィルムは取り除きましょう。


雑がみは紙袋に入れるか、雑誌・本の束ねたものの隙間にさしこむかの2通りの出し方ができます。

ガムテープで束ねたり、ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。


遺品整理では雑がみが思った以上に多く出ます。

雑がみを古紙としてしっかり分別することにより「燃やせるごみ」の量が減り、町田市のごみ焼却コストの圧縮につながります。

少し大変ですが、できるだけ分別するようにしましょう。


⑤シュレッダーにかけた紙


紙袋いにれ、紙が散らばらないよう口を閉じてください。

ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。


⑥紙パック


牛乳やジュースなどのパックです。

水で洗い乾かした後、開いて紐で束ねてください。


酒類の紙パック(裏が銀色または白色のコーティングしてあるもの)は資源として回収できないので「燃やせるごみ」となります。

プラスチックの注ぎ口がついている場合は切り取ってから出しましょう。


ガムテープで束ねたり、ビニール袋や段ボールに入れて出すことはできません。


以下は古紙として出すことができないので注意しましょう。

  • ビニールコート紙
  • 油紙
  • 圧着はがき
  • 金紙・銀紙
  • 紙コップなどの放水加工紙
  • 写真
  • 感熱紙(レシート)
  • 和紙
  • カーボン紙・ノーカーボン紙
  • ワックス加工紙
  • 汚れた紙
  • 昇華転写紙(アイロンプリント) など


これらは「燃やせるごみ」となります。


古着


古着は洗濯したのち乾燥させ、透明か半透明の袋に入れて出します。

ファスナーやボタンなどはつけたままで大丈夫です。


以下のものは古着として出すことができないので注意しましょう。


  • 泥や油、ペンキなどで汚れていたりカビが生えているもの
  • ひどい破れや大きな穴があいているもの
  • 名前や会社名が入っている制服や作業着
  • まくらや座布団など中に綿が入っているもの
  • くつ
  • おむつカバー
  • 便座カバー
  • スキーウェア(ズボン・つなぎ)
  • 毛糸
  • レース製品
  • 帯・ベルト
  • ストッキング
  • ぬいぐるみ
  • ペット用のもの・ペットに使用したもの など

これらのものは「燃やせるごみ」となります。

ビン・カン

ビン・カン

町田市のビンやカンは古紙や古着のようにリサイクルする資源として回収されます。


まずはビンから詳しく解説していきます


①ビン


ビンには大きく分けて2種類のリサイクル方法があります。


1 リターナルビン



英語の「turnable(回転可能な)」に由来するリターナルビンは、中身を消費し、返却回収されたあとに洗浄されもう一度ビンとして使用されるもののことです。

ガラス瓶のまま再利用されゴミになることもなく、資源やエネルギーが節約ができることから環境に最も優しい容器として注目されています。

ビール瓶や一升瓶、牛乳瓶などがリターナルビンとなります。


町田市ではリターナルビンの回収もしてくれますが、スムーズなリサイクルのためにもできるだけ販売店へ返却することを推奨しています。


2 ワンウェイビン



ワンウェイ瓶とは英語の「one way(一方通行)」から由来するように、一度だけ使用したのち砕いて溶かし、別の用途として再生されるビンのことです。

インスタントコーヒーのビン、調味料のビン、ドレッシングのビンなどがワンウェイビンとして回収されます。


この技術はビンだけでなく、スチール缶やアルミ缶、ペットボトルにも使われており、総称してワンウェイ容器と呼ばれています。


ワンウェイビンもリターナルビンと同様に、町田市では回収してもらうことができます。


ビンの回収方法


必ずキャップを外し、集積所のビンのかごに直接入れます。

キャップが金属製の場合はカンのかごへ、プラスチックの場合は「容器包装プラスチック」または「燃やせるごみ」として出しましょう。(地域による)

割れたビンは、透明か半透明の袋に入れて出しましょう。


ビンとして出せないもの


ビンとして出せないものもあります。

  • コップ
  • ジョッキ
  • 板ガラス
  • 哺乳瓶
  • ガラス製鍋などのガラス製品
  • かびん
  • 乳白色のビン(化粧品、酒など)
  • 塗料のビン
  • 農薬や危険物などのビン
  • 梅酒を漬けるビン など

は「燃やせないごみ」となります。


②カン・スプレー缶



次にカンについて解説していきます。


アルミ缶、スチール缶、カセットガスボンベなどのカンが含まれます。

アルミ缶はアルミ製品やアルミ缶へ、スチール缶は自動車部品や電化製品、建材などにリサイクルされます。


カンの回収方法


水洗いし、水をよく切って集積所のカンのかごに直接出しましょう。

町田市の場合は、安全のためスプレー缶には穴を開けず、使い切ってから回収してもらいます。

ビンと同様に、キャップがプラスチックの場合は地域の分別方法に従って分別しましょう。


カンとして出せないもの


缶として出せないものがあります。

  • 家庭金物(なべ・やかん)
  • 危険物のカン(農薬・薬品) など

有害ごみ

有害ごみ

町田市の有害ごみの代表的なものは以下の7種類となります。


  1. 乾電池
  2. モバイルバッテリー
  3. ボタン電池
  4. コイン電池
  5. 蛍光管
  6. ライター
  7. 水銀体温計


電池を外せる電化製品の場合はボタン電池、小型充電式電池を取り外し、有害ごみとしてだします。


有害ごみの出し方を解説します。


①乾電池・コイン電池・モバイルバッテリー


有害ごみの日に、集積所のかごへ直接出しましょう。


②ボタン電池


ボタン電池全体をビニールテープで包んで出しましょう


③小型充電式電池


電極部分にビニールテープを巻いて出しましょう。

リサイクルマークがある場合は見えるように巻いてください。


④蛍光灯・ライター・水銀体温計


箱に入っているものは箱から出して集積所においてあるかごへ直接入れましょう。

割れた蛍光灯、水銀体温計は透明か半透明の袋に入れて出します。


有害ごみとして出せないもの


有害ごみとして出せないものもあります。


  • アルコール体温計
  • 電子体温計
  • 白熱電球
  • LED電球

は有害ごみではなく「燃やせないごみ」となります。


遺品整理をしていると、乾電池や蛍光灯のストックが大量に出てきます。

きちんと分別し必要な手順を踏んで回収してもらいましょう。

ペットボトル

ペットボトル

遺品整理をしていると古い調味料や飲料など未開封のペットボトルが大量に出てくることがあります。

町田市ではペットボトルの出し方もきちんと決められているで注意しましょう。


ペットボトルの出し方


  1. キャップやラベルをとる
  2. 中を洗い乾かす
  3. つぶす
  4. 資源集積所のネットに入れる

町田市柄はペットボトルの中に「ペットボトル」として出せないものもあります。


ペットボトルとして出せないもの


  • 食用油や焼き肉のたれなど、容器の中の汚れが落ちにくい物
  • 化粧品や洗剤が入っていたもの
  • 色のついたペットボトル

これらのもののうち柔らかいものは「燃やせるごみ」、堅いものは「燃やせないごみ」となります。

粗大ごみ

粗大ごみ

自分で遺品整理をしていて一番大変なのが粗大ごみかもしれません。

町田市ではどのようなものが粗大ごみとされるか以下のように決まっています。


  • 40Lの指定ごみ袋に入らないもの
  • 単体の重さが10kg・140cm・直径15cmを超えるもの


粗大ごみの処分方法は多くの自治体と同様に次の2種類の方法があります。


  • 戸別収集
  • 直接持ち込み

町田市の場合はどちらの方法でも事前予約が必要となるので注意が必要です。


それぞれの方法について解説します。


戸別収集


  1. インターネットか専用ダイヤルから予約する
    初めて利用する人は専用ダイヤルのみとなります。
    電話予約では住所・氏名・電話番号・品物の大きさや数量を伝えます。
    収集日と受付番号をメモしておきましょう。
  2. 処理券を購入する
    予約時に案内された金額分の粗大ごみ処理券を購入し、受付番号を記入しましょう。
    粗大ごみ処理券は「粗大ごみ処理券取扱店」で購入できます。
  3. 粗大ごみを出す
    購入した粗大ごみ処理券を粗大ごみに貼り、予約した収集日の朝午前8時30分までに指定場所まで運びます。
    立ち合いは不要なので、時間までに出しておけば大丈夫です。
    受付番号の記入がない物は回収してくれないので注意しましょう。


【インターネット予約】

外部リンク:まちだエコライフ推進公社HP 

24時間受付可、 PC・スマホから予約が可能


【電話予約】

042-797-1651

月曜日~土曜日(祝日、年末年始を除く)

8:30~17:00


直接持ち込み



持ち込み場所は町田市バイオエネルギーセンターとなります。


外部リンク:町田市バイオエネルギーセンターHP地図


  1. インターネットか専用ダイヤルで予約する
    電話予約の場合は住所、氏名、電話番号、粗大ごみの品目、持ち込み日などを伝えます。
    町田市以外の方が町田市で遺品整理をする際は、電話予約のほうが安心かもしれません。
    粗大ごみを持ち込む際に身分証明書を提示するので、身分証の住所は町田市以外ということを事前に伝えておきましょう。
  2. 町田市バイオエネルギーセンターに粗大ごみを持ち込む
    車ごと計量器に乗り予約番号を伝えます。
    本人確認をするので身分証を忘れずに持参しましょう。
  3. 粗大ごみをおろす
    係員の指示に従って粗大ごみをおろします。
    基本的には荷下ろしは自分で行います。
  4. 処理手数料を支払う
    粗大ごみをおろした後、もう一度車ごと計量器に乗って重量をはかります。
    支払いは現金のみなので注意しましょう。(10kgあたり250円:2024年11月現在)

【持ち込み場所】

町田バイオエネルギーセンター

町田市下小山田町3160

月曜日~土曜日(祝日、年末年始は除く)
8:30~11:30、13:00~16:00


電話予約の場合は月曜日と火曜日の終日、水曜日から土曜日の12時から13時はかなり混みあっているそうです。

時間に余裕をもって予約の電話をしましょう。


また、家電リサイクル法対象製品の処分は市では行っていません。

※家電リサイクル法対象製品:エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・乾燥機)


これらの製品は

  • 買い替えをする店や購入した店に引き取りを依頼する
  • 家電リサイクル料金を郵便局で支払った後、自分で指定引き取り場所に持ち込む
  • 収集運搬業者に自宅まで取りに来てもらう
  • 家電リサイクル料金を郵便局で支払った後、収集運搬業者に取りに来てもらう

という方法で処分することになります。

町田市の遺品整理で3Rに貢献する

ブログ

遺品整理で出た不用品は買い取り業者やリサイクルショップへ持ち込んだり、不用品回収業者に処分を依頼することもできます。

その一方で、町田市は3R(リデュース・リユース・リサイクル)に積極的な活動をしている市でもあります。

町田市で行っているリサイクルや寄付について解説します。


リサイクル広場

リサイクル広場

町田市ではリサイクル広場という家庭内の不用品をリサイクルを目的として持ち込める施設があります。

遺品整理の際には多くの不用品が出ますが、「ただのごみ」となってしまうものを少しでも減らすために、ぜひ活用してみてください。

リサイクル広場で回収可能のもののなかで、遺品整理でたくさん出てきそうなものを一部ご紹介します。


使用済みのプラスチック製文房具


ボールペン、ボールペンの替え芯、シャープペンシル、シャープペンシルの替え芯ケース、サインペン、マーカー、修正テープなどが持ち込みできます。メーカーやブランドは問いません。

消しゴム、鉛筆、定規、のり、筆箱などは持ち込みできません。


陶磁器・ガラス食器


陶磁器、ガラス製の皿やコップ、花瓶、植木鉢などが回収できます。割れていたり欠けていても大丈夫です。

板ガラス、レンガ、鏡は持ち込みできません。


家庭金物


台所用品、大工道具などで大部分が金属製のものを持ち込むことができます。鍋やフライパンに木製の柄がついていても大丈夫です。

その他にもゴルフクラブやヘアピン、傘、スプーン、フォークなどが持ち込めます。

ただし、指定収集袋に入らない大型のものは持ち込むことができません。


廃食用油


サラダオイルやゴマ油など食用の油が持ち込みできます。揚げカスは混じっているものや賞味期限が切れているものでも大丈夫です。

機械油やドロドロになってしまった油は持ち込めません。


ビデオテープ


VHS、ベータ、8ミリなどが持ち込めます。ケースやラベルがついていても大丈夫です。

CD、MD、DVD、BD、カセットテープは持ち込めません。


小型家電・携帯電話


30cm×15cmの投入口に入るカメラ、スマホ、小型ラジオ、ドライヤー、ゲーム機などの小型家電を持ち込めます。

必ず回収ボックスに入れる前に電池やバッテリーを外しましょう。

ただしパソコンや各種モニター・ディスプレイは持ち込めません。

パソコンは町田市と提携している認定業者にインターネットかFAXで回収の申し込みをします。


【リサイクル広場まちだ】(地図

090-2492-7975

町田市木曽東2-1-1(境川クリーンセンター敷地内建物)

外部リンク:まちだエコライフ推進公社HP

町田市社会福祉協議会

町田市福祉協議会

町田市社会福祉協議会は地域福祉の推進を目的として創設された、民間非営利の社会福祉法人です。

児童クラブや子ども食堂、ふれあいサロンなどを運営しています。


ここでは遺品整理に関連する、町田市社会福祉協議会が募集している寄付についてご紹介します。


入れ歯


不要になった入れ歯を寄付することができます。

不要入れ歯は金属精製業者が回収したのち資源に再生し、そこで得た益金をユニセフに寄付しています。


回収できる入れ歯の種類や回収方法は町田市社会福祉協議会のHPを参考にしてください。

外部リンク:町田市社会福祉協議会HP


小銭


弊社のような業者の場合、ご依頼人にご返却しますが遺品整理では小銭がたびたび出てきます。

昨今は銀行で小銭の両替をする際には手数料がとられ、場合によっては両替しないほうがよかった、なんてこともあります。

もちろん、ご自身で使ってしまうのもいいですが、故人がお世話になった町田市の福祉のために使ってもらう、というのも素敵な考えだと思います。


食品


町田市ではフードバンクまちだという個人や企業から寄付してもらった食品を保管している場所があります。

フードバンクまちだでは困窮世帯や子育て世帯へお弁当を配ったり、子ども食堂などを運営しています。


寄付できる食品の内容や寄付の方法などは町田市社会福祉協議会のHPを参考にしてください。

外部リンク:フードバンクHP


【町田市社会福祉協議会】(地図

042-722-4898

東京都町田市原町田4丁目9−8 町田市民フォーラム 4F

町田市での遺品整理、自分でやるのは無理かもと思ったら

ブログ

町田市の遺品整理をやってみよう!とここまで読んでくださった皆様。

これはちょっと自分でやるのは大変だ、と心が折れてしまった方。

安心してください。

プロに頼むという選択肢もあります。

ぜひ便利屋エムエーカンパニーにご相談ください。


お問合せ


ここでは遺品整理業者に関する様々な疑問についてお答えします。


遺品整理業者ってどんな会社?

遺品整理業者ってどんな会社?

遺品整理業者にはいろいろな事業形態の会社があります。


  • 買い取り業者やリサイクルショップ
  • 解体業者
  • 不用品回収業者
  • 遺品整理専門業者
  • 便利屋

など様々です。

弊社の場合は便利屋に該当します。

便利屋の特徴としては、遺品整理のほかに一緒に庭の草刈りや剪定や室内のリフォームなど、そのほかのご依頼にも対応できる点です。

また、仏壇のたましい抜きや、神棚の祈祷の手配など細かいご要望にもお応えできます。


また、一概には言えませんが、大手買い取り業者やリサイクルショップの場合は一部の不用品が回収不可になったりすることもあります。

その点、弊社の場合は回収不可なものがないので安心してお任せください。

遺品整理業者に騙されたりしないか心配

遺品整理などの不用品回収に関する詐欺など、近頃では町田市でも注意喚起をしています。

また回収したものを不法投棄して逮捕された事件など、世間的には遺品整理業者は怪しいと思っている方が多いかもしれません。


正直なところ遺品整理業者の中には、作業が終わったら見積もりよりも高い料金を請求する、先払いで代金を支払ったのに作業に来なかったなど悪質な業者もいるようです。


遺品整理は人生の中で何度も行う事ではないため、サービスの利用者自体も少なく、小規模な業者ほどインターネットでの情報が得られにくいという点があります。


とはいえ、遺品整理は個人的な情報も多く含む内容の為、信頼のできる業者に頼むことがベストです。

悪質な業者に騙されない方法や騙された時の対処法を詳しく解説している記事を書いたので、興味がある方はぜひこちらも読んでみてください。


遺品整理を業者に依頼するメリット・デメリットは?

遺品整理を業者に依頼するメリット・デメリットは?

【デメリットについて】


まずはデメリットについて正直に申し上げます。


一番はやはり料金でしょうか。

自分で遺品整理をするよりもお金がかかります。

その他にも、遺品を他人に見られたり処分されることに抵抗がある方は精神的な負担があるかもしれません。

また、お客様の中には遺品整理を他人に任せることに対して申し訳ないという気持ちを抱く方がいらっしゃいます。


では自分で遺品整理を行った場合はどのくらい料金がかかるものでしょうか?

町田市での遺品整理の場合、何にお金がかかるか考えてみましょう。


まずは粗大ごみなどの処分料です。

町田市の戸別回収用の粗大ごみ処理シールの値段を一部抜粋してみます。

衣装箱・衣装ケース 5個ごとに400円
ソファー(2人がけのもの) 1400円
タンス・戸棚類 1600円~
マッサージ機 2000円
オイルヒーター 800円
折りたたみ式ベッド 1200円
両袖机 2000円

(2024年11月現在)

外部リンク:町田市粗大ごみ品目別料金表pdf


持ち込みの場合は10kgごとに250円となります。


町田市の場合は40Lの収集袋に入らないものは粗大ごみとなるので、家全体でいうと粗大ごみに該当するものは思った以上に多くなるはずです。

その他にもトラックをレンタカーで借りる必要があるかもしれません。

参考までに日本レンタカーのレンタル料金を載せてみます。


軽トラック 12時間まで7,590円
1トントラック 12時間まで8,360円
2トンショート 12時間まで12,650円

(2024年11月現在)


その他にも保険料がかかります。

町田市では粗大ごみを持ち込みできる施設がバイオエネルギーセンターの1か所だけの為、地域、粗大ごみの量によっては数回レンタルすることになりそうです。


また、町田市ではごみの分別が細かく分類されているうえ、一番大きな収集袋が40Lと少し小さいため相当な枚数を用意する必要があります。

燃やせるごみ40L 10枚1パック 640円
燃やせないごみ40L 10枚1パック 640円
容器包装プラスチック40L 10枚1パック 320円

(2024年11月現在)


もしも親戚に手伝ってもらう場合などはお茶代や昼食代がかかったり、遠方に住んでいる人の場合は交通費などもかかります。


このように、自分で遺品整理をする場合は必要な経費を小出しに払うため全体でいくらかかっているのかわかりづらいですが、まとめてみると意外にお金がかかったな、なんてこともあるかもしれません。


次に、他人に遺品を処分してもらう事への精神的な負担についてですが、業者はプロなので秘密はもちろん守ります。

貴重品などもきちんとした業者を選べば保管しておいてくれるので安心してください。


また、私の場合で言えばですが、この仕事が大好きでやっているので罪悪感など全く必要ありません。

大切な遺品を整理させていただいてありがとうございます、という気持ちで作業に臨んでいます。


【メリットについて】


メリットは明らかに肉体的・精神的な労力が小さくなる、ということです。


肉体的な労力が減る、というのはここまで読んでくださった方なら簡単に想像できるかと思います。

遺品整理は一日では終わりません。

わたしたちプロでも、一日で完全な仕分け、処分をするとなるとかなりハードモードです。

それなりの人員とトラックをそろえなければなりません。


仕事や家事の合間に数日かけて、なおかつ集中力とやる気を継続させるのは大変なことです。

町田市ではごみが戸別収集のため、分別をしっかり守らないと回収してくれません。

町田市以外にお住まいの方は、慣れない分別に苦労するかもしれません。


また、大きな家具を運び出すのも一苦労です。

戸別収集といっても、2階のタンスを1階に下ろして、指定された場所まで運ばなければなりません。

特に古い家の場合、婚礼ダンスや鏡台など大きな家具が多いです。

また、最近の安価な家具と違って、古い家具はしっかりと作られているため重い場合が多々あります。


また、私たち遺品整理業者のほとんどは古物商の許可を持っているので買取をすることも可能です。

どんなものに値を付けられるかは業者によって違いがありますが、一度の見積もりで買取できるものがわかるので効率的に遺品整理を進めることができます。


では精神的な労力はどうでしょうか。


遺品整理をしていると、「親が大切にしていたものをなかなか処分することができない」「辛くて遺品と向き合うことができない」という方がいらっしゃいます。

もちろん、無理に処分する必要はありません。

けれど、賃貸の為退去しなければならない、家を売却するから片付けなくてはならない、とゆっくりしていられない事情がある場合もあるでしょう。

遺品整理を終わらせなくてはいけない期日が決まっている場合には、業者へ依頼したほうが安心です。


ごみの分別に厳しい町田市の遺品整理を、効率よく肉体的や精神的な負担をかけずにスムーズに進めるためには、遺品整理業者はきっと頼もしい存在になるはずです。

町田市の遺品整理に困ったらエムエーカンパニーへ

町田市の遺品整理に困ったらエムエーカンパニーへ

最後に、弊社の遺品整理サービスについて説明させてください。


お問い合わせから遺品整理完了までの流れ


①公式LINE、メール、お電話からお問い合わせください。



お問合せ先
【フリーダイヤル】0120-139-718
【メール】sato@macompany.jp


②現地にてお見積り

 不用品の内容や量を確認するために現地にお伺いいたします。
 心配なことや探し物のご要望などございましたらご相談ください。

 退去の予定など期日がありましたらお知らせください。


③お見積書の作成

 お見積書を作成し、内容にご納得いただけた場合は作業日時などのご相談となります。


④貴重品などの確認

 作業に入る前にお客様自身で貴重品や大切なものなどがないか確認していただきます。

 もちろん、作業中に見つかった現金などは保管いたします。


⑤遺品整理(1日〜7日程度)

 遺品の量や内容、部屋数、弊社からの距離によって作業日数が変わります。


⑥作業完了後の確認

 作業が終わりましたらお客様にご確認していただきます。

 遠方にお住まいなどで現地に来られない場合はお写真でご報告いたします。


⑦お支払い

 基本的に作業完了時に現金でお支払いいただくか、作業前日までにお振込みをお願いしています。


遺品を目の前にしてしまうとなかなか処分するかどうか決心がつかないこともあるでしょう。

「他人」だからこそ、そして遺品整理のプロだからこそ、安心してお任せしてほしいです。


手前味噌ですが、弊社で遺品整理をご利用された方は「迷っていたけれど思い切って頼んでよかった」「長い間、心の隅にどうしようかというモヤモヤがあったけど無くなりました。」と前向きになる方がほとんどです。


また、これは弊社で遺品整理後に家の売却を検討されていらっしゃる方限定のメリットではありますが、遺品整理代金を現金で用意しなくてもいいという裏技があります。


弊社には不動産業界経験者がいる便利屋として、多くの仲介業者様から遺品整理のお客様をご紹介して頂いております。

弊社とお付き合いのある仲介業者様で売却が決まった場合は、お支払いは売却の決済時で大丈夫です。

もちろん支払う金額は同じですが、遺品整理代金を現金で用意する必要がないのでお客さまには大変喜んでいただいております。


お見積りは無料ですのでどうぞお気軽にご相談ください。

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